htmlを学ぶ

初めに

htmlとはなんぞや?

以下抜粋
HTML(HyperText Markup Language)
ホームページ作成の標準となっているプログラミング言語。
テキストファイル(文字列だけのファイル)にタグと呼ばれる印をつけることで、飾り文字、画像の挿入、リンク等を実現する。HTML ファイルは拡張子 .html または .htm で保存する。
タグ(tag)
HTML において、テキストファイルに記述する印(マーク)のこと。
タグというのは、荷札、付箋という意味。
※タグへさらに別の性質を付け加えたい場合、『プロパティ(属性)』を使う。プロパティとは、例えば文字のサイズや色、表示位置等を言う。
  (出典:超初心者のためのホームページ作成講座)

>>まとめ:HTMLで出来ること 『単なる文字の羅列ではなく、色を付けたり、大きさを変えたり、はたまた他のページへジャンプしたり、画像を貼り付けるといったさまざまな機能を実現できる。つまり、印=タグの付け方を覚えれば、ホームぺージを作ることが出来る』


<html学習内容>

知識が無かったのでここから。

・フレーム(画面の分割)

タグ名    
<frameset>〜</frameset>
プロパティ
cols="数値"  左右に分割
rows="数値" 上下に分割


読み込むファイルを指定
<frame src="ファイル名(URL)">
フレーム表示させるページのソース例↓↓
---------------------------------- <html> <head> <title>フレームページ</title> </head> <frameset cols="25%,75%">  <frame src="左側.html">  <frame src="右側.html"> </frameset> </html> -----------------------------------




☆フレームの境界線の設定

◆境界線非表示
<frameset frameborder="0">〜</frameset> <frame frameborder="0">〜</frame>
◆境界線に色を付ける
<frameset bordercolor="色">〜</frameset> <frame bordercolor="色">〜</frame>
◆境界線の幅を変える
<frameset border="ピクセル数">〜</frameset>
◆境界線の位置を固定
<frame src="URL" noresize>〜</frame>



☆読み込むウィンドウを指定する

◆まず、name属性を使い読み込み先の名前を読み込むフレームのタグ内に記述する。
<freme src="URL" name="right">

◆次に、リンク元ファイルにtarget属性を記述する。
<a herf="URL" target="right">〜</a>



☆target属性の規定値

◆規定値 "_top"
<a href="URL" target="_top">
 フレームは無くなってウィンドウ全体に表示される。

◆規定値 "_blank"
<a href="URL" target="_blank"> 
 新しいウィンドウを開いて全体に表示される。




<HTMLサイトページ>

HTMLのみで制作したサイト
こちら
※別窓で開きます